ベルリンのアパートってどんな感じ?【家の中公開します】
Prawny / Pixabay
スポンサーリンク

ドイツやベルリンと聞いて、何を思い浮かべますか?

ビール、ソーセージ
ベルリンの壁
ベンツ、BMW

 

興味関心を持つ前は上記程度しかドイツ、ベルリンのことが答えられなかった僕です。
よくこれで興味持ったなと思います本当。

 

でもドイツのことってあんまり知らなくないですか?
特に家がどんな感じなのかとか。

 

ドイツやベルリン方面に住むことになる人に少し参考になればということで、僕がベルリンでお世話になってる家をご紹介します。

アパートの概要

場所 :プレンツラウアー・ベルク(Prenzlauer Berg)というエリア
家賃 :815ユーロ(水道光熱費込み・インターネット代別)
間取り:1LDK

ベルリンの中心地からトラムで10分くらいのところにあるアパートを借りてます。

 

僕もまだまだベルリンの事詳しいわけではないですが、プレンツラウアー・ベルクというエリアは、子持ちの家族がすごく多い都会近くの住宅街という印象です。ヨーロッパは治安が悪いと思う人も多いようですが、僕の現在の周辺環境はいたって平和。今日もとても平和です。

 

カフェやレストラン、バーなどの飲食店が近くにほとんど無いので個人的には少々退屈ですが、日々の生活はかなりしやすいです。

 

ドイツには、REWE・EDEKA・NETTO・ALDIといった大手チェーンのスーパーと、dm・ROSSMANNという2つの大手ドラッグストアがありますが、このすべてが家から徒歩5分圏内にあります。

 

そんなにあっても行くとこ限られるだろうと思ってたんですけどね。それぞれ特徴があるので、意外とどこも行くから便利。ついでにスポーツジムもあります。

 

ワーホリや留学での海外生活は、シェアハウス生活を選ぶ人の方が多いと思います。家賃安いし、知り合い増えるし。僕はオーストラリアで散々シェアハウス生活したこともあって、今回は1人暮らしの家を選びました。家具家電付きのレオパレス的な感じです。

 

ちなみにベルリンは、ドイツ人でも家探しに難航すると言われるくらいの激戦地らしいです。確かに結構手こずりました。僕がベルリンでどのように家探ししたかは以下の記事で紹介してますので、興味のある人はぜひ見てみてください。

アパートの外観・内観

①エントランス

 

②ダイニング&リビング

 

③バスルーム

 

左の肋骨のようなものは温めることができるようになっていて、タオルとかかけておくとすぐ乾かせる優れもの。

バスタブはありますが、栓がありません。
ジャパニーズはアホほどお湯張ると警戒されたのかもしれません。

 

④ベッド

 

⑤暖房器具とランドリー室

 

左が暖房器具。
エアコンのように設定温度とかはなくて、1~5の数字に合わせて調節するのみ。
飲食店や図書館、デパートなんかでもこの暖房器具見るので、ドイツでは主流の模様。

ちなみに冷房はありません。
ベルリンの夏は日中は暑くても朝晩はそこそこ気温が下がる北海道的な感じのよう。

 

広さ的には十分です。

日本のアパートと違うこと

建物によっても当然違いがあると思います。
あくまで僕が今住んでるベルリンのアパートと日本のアパートの比較です。

  1. 玄関スペースがない
  2. バストイレ別はない
  3. 部屋に洗濯機がない(そもそも洗濯機置くスペースがない)
  4. 外に洗濯物を干さない
  5. 網戸がない
  6. 部屋番号が無い

 

玄関スペースがない

ドイツに限らず、海外共通のことでもあります。フィリピンの学生寮もオーストラリアの戸建てもアパートも、そしてこのベルリンのアパートも、どこもありません。

 

玄関ドア開けてすぐにフローリングという感じで、下駄箱もありません。

 

アパートの一室を複数人でシェアするタイプだと、玄関ドア周辺に小汚い靴が散乱してることはあるある。見た目が美しくないことは言うまでもありません。

バストイレ別はない

水回りはまとめてバスルームに存在するが海外の基本的な考えなので、高級ホテルとか泊まれば別になってるとかそういうことではないです。でも、数は少ないですがバストイレ別になってる物件もありました。

部屋に洗濯機がない(そもそも洗濯機置くスペースがない)

これも結構多いです。このアパートで言うと、地下にランドリー室があって住民は24時間いつでも利用可能になってます。

 

僕は部屋に洗濯機が無い物件は今回が初めてですが、部屋にある物件の方が絶対良いと思います。理由としては、「めんどくさい」そして「プラスでお金がかかるから」です。

 

洗濯なんて週に1~2回だし、その他の条件が良いからココにしようと思いましたけど、その週に1~2回がまじでめんどくさい。洗濯は1時間程度かかるので、洗濯が終わるまで部屋に戻るなり買い物行くなりします。つまり、洗濯機が空いてても最低2往復は必要です。

 

洗濯機が空いてなかったら、部屋とランドリー室を3~4往復する羽目になります。とっくに洗濯終わってるのに回収しに来ない奴とかザラにいるんです。

 

そして、ランドリー室での洗濯は1回2ユーロかかります。
週に1回の洗濯頻度としても年間100ユーロくらいかかる計算です。

さらに、まぁお金は良かったとして、硬貨じゃ使えないんですよ。
管理人室に行って、ランドリー室専用のコインに換えないと洗濯機が使えません。

 

管理人の管理時間
火曜:7~9時
木曜:13~15時

みじけーよ。ってことも想定した方が良いです。

外に洗濯物を干さない

建物のことと言うより行動の部分ですが。
これは僕が目に見える範囲、この周辺だけのことかもしれません。でもオーストラリア住んでた時もあまり見なかったような。日本に比べたら少ないと思います。

網戸がない

本当ないです。オーストラリアの物件もなかったですね。窓開けたいけど、虫が超絶苦手な僕はこの夏が心配です。

部屋番号が無い

これはちょっとめずらしいですよね。僕が住んでるこのアパートだけじゃなくて、ほかのアパートも無いところが多いようです。

アパートとマンションの違い

「ベルリンのアパート」って言ってますけど、たぶん日本ではマンションと呼ばれる見た目の物件なんですよね。

 

アパートとマンションってなにが違うのか?

 

ちょっと調べてみました。階数とか構造とかで違いを説明しているところもあるようですが、明確な定義はないらしいです。

 

僕のイメージとしては、以下の感じです。参考までに。
・日本の場合:3階建てくらいの建物がアパート。それより背が高いのはマンション。
・海外の場合:階数に関わらず基本アパート。高級物件をマンションと呼ぶ。

おわりに

ベルリンはドイツ人でもなかなか住む場所が見つからないと言われるくらいの激戦地。

当初は3ヶ月住んで別の物件に引っ越してみようと思ってましたが、家探しが憂鬱だったのでここに住み続けることにしました。

ベルリンでの家探しは積極的且つ慎重にをオススメします。ではまた。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事