【ホームステイ】探し方と事前に確認するべきこと&必要な持ち物
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「ホームステイってすごく楽しそう!」
「ホストファミリーと仲良くなってたくさん英語に触れたい!」

 

留学エージェントのホームページやパンフレットを見ると、充実した生活送ってそうな写真やコメントがたくさん載ってるので、見てるとワクワクしますよね。

 

でも、人と人。
相性はどうしてもあるので、みんながみんな良い出会いしてるわけではありません。

 

どうも。1ヶ月だけホームステイ経験して、もういいかな。と思った僕です。こんにちは。
僕の場合はホームステイで嫌な経験をしたわけではなく、友達と暮らしたり、1人暮らしの方が僕には合っていたという話です。

 

僕自身は1ヶ月1か所だけのホームステイ経験なので大した情報はないかもしれませんが、周りにホームステイしてる友人は何人もいて、いろいろ話を聞くこともあったので、ホームステイ未経験の人にはちょっとした参考記事になるかなーと思ってます。

ホームステイ選びが重要な理由

ワーホリにしても留学にしても、滞在先にホームステイを選ぶ人は「海外に行った経験が少ない人」や「その国や土地に詳しくない人」が多いと思います。

 

なぜならホームステイは滞在費が高く、立地があまり良くないケースが多いので、海外生活に慣れてる人はあまり選択しないからです。

 

僕自身も僕の周りの友人も、多くは1ヶ月ホームステイして、そこからは自分の住みたいシェアハウスを探して引っ越す流れが多かったです。

 

つまり、ホームステイはホストファミリーが外れたら条件は最悪です。

 

僕のようにワーホリで1年の滞在期間がある人なら、ホームステイで1ヶ月シンドイ体験をしても微々たるものですし、それはそれで語れる思い出として良いかもしれませんが、3ヶ月間の語学留学中ずっと同じホームステイ先に滞在する契約したという人ではどうでしょう。

 

せっかくそれなりにお金を費やして行くわけですから、当然なるべく良い体験がしたいですよね。
そのためにはいろいろ理解しておいた方が良いことがあります。

ホームステイ先の探し方

ホームステイの探し方は3つあります。

  1. 留学エージェントからの紹介
  2. 語学学校からの紹介
  3. ホームステイを探せるサイトから自分で探す

 

大体の人が1の「留学エージェントからの紹介」だと思います。僕も1でした。

僕の場合はエージェントから3つくらい候補を出してもらって、その中から選びました。
エージェントを通して留学やワーホリする人は、ほぼこの流れだと思います。

 

2の「語学学校からの紹介」は、たぶんあまり使う人いないと思います。
現地に到着してすぐは家が無いので、ホテル暮らしとかで滞在費が割高ですし、語学学校に日本人スタッフがいない場合はある程度英語分からないとダメですし。

 

3の「ホームステイを探せるサイトから自分で探す」は、Homestay.comとかで探して手配するイメージですね。初めてのホームステイで利用する人は少ないかなと思います。

留学エージェントを使うメリット

ズバリ、とにかく楽です。

 

【空室確認・入居手続き・質問代行】全部やってくれます。

 

僕の利用したエージェントは現地の留学エージェントと提携してたので、空港~ホームステイ先までの送迎付き。今時グーグルマップでどこでも行き方調べられますけど、到着してすぐは携帯使えないですし、大きなスーツケースにリュック背負って移動するのは結構大変です。

 

ホームステイ先探しから手続きまで全部自分でやりたい!
という人はそれでも全然良いと思います。

 

僕みたいに会社員してて比較的忙しかったり、英語全然できなかったりする人はエージェントに依頼した方が良いです。
滞在費とか、なにかで仮にトラブルがあった時もエージェントが入ってくれるので。

 

オススメの留学エージェントをひとつご紹介
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カウンセラーの人全員が、ワーホリや留学経験者というのが良いです。

ホームステイ先を決める前に確認するべき6つのこと

僕が思う事前に確認するべきことは以下6つです。

  1. ホストファミリーの国籍と宗教
  2. 家族構成とハウスメイト
  3. 家の立地
  4. お金のこと
  5. ハウスルール
  6. 備品

 

すべてに共通して言えるのは、今の日本での生活の感覚で考えないこと

 

些細なことでも、コレはどうなってるのかな?と疑問に感じたら質問した方が良いです。

ひとつずつ説明しますね。

ホストファミリーの国籍と宗教

アメリカ行ったらアメリカ人家庭。オーストラリア行けばオーストラリア人家庭にホームステイするものだと思いますよね。

 

でも、そんなことは全然ありません。
僕はオーストラリア人の家庭でしたが、オーストラリア人と日本人の家庭だったり、イギリス人の家庭だったり、中国人の家庭だったり、本当いろいろです。

特にオーストラリアみたいに移民が多い国ではめずらしいことではありません。

 

オーストラリアに行くとして、「オーストラリア人の家庭に住んでみたい」、「ネイティブと生活したい」と思う人にアジア人家庭はちょっと違いますよね。

 

国際結婚なんて当たり前なので、国籍にこだわりたい人は確認した方が良いです。

ベルリンの壁

あとは「宗教」。
これは主に食事に影響します。

イギリスとかでホームステイすると、食事提供を希望するか選べるみたいですが、オーストラリアだと基本食事付きです。(僕は確か朝・夜食事付きで、昼は自分で用意でした)

 

食事を用意してくれるのはありがたい一方で、なかなかシンドイ料理もあります。
僕は白米に醤油かけられて提供されたレベルで済みましたが、友達のホームステイ先(なんかしらの宗教に入ってる家庭)では連日アホほど辛い料理しか出ないとか、ラム肉ばっかりとかあったようです。
文化が違うので仕方ないんですけどね。

 

大体最初に食べられないもの・苦手なものは伝えておくんですけど、そもそもどういう料理が出てくるかわかってないから予期せぬ出会いが来ちゃうんです。

 

でも「オーストラリア人で宗教に入ってない家庭」などの要望すれば、回避できる確率は増します

 

ちなみに、もし食えない料理が出た場合の適切な対処法は「食えない」とハッキリ言うことです。

 

「食えない!いらん!」と力強く言う必要はないですよ。

「作ってくれたのに申し訳ないんだけど苦手なんだ。」と言えばOK。
外人は”食べられない”ではなく、”苦手”のレベルでも余裕で残します。

 

完食して「美味しかった」と言えば、当然また出てきます。
後々になって「実は苦手なんだ」と言えば、「なんで最初に言わない?!」と言われます。

 

我慢しても誰も得しませんので。
「マズイ」とか言わなければ全然大丈夫。

 

僕は「ジャパニーズはコレが好きなんでしょ?」と言われてひたひたの醤油ご飯出された時は、きやがったなコイツと思いましたけど、「本当にバカだね。それは全然違うんだよ。」と優しく教えてあげました。

家族構成とハウスメイト

子どもがいるかどうか。ペットがいるかどうか。他の留学生がいるかどうかです。

次の項目でも説明しますが、ホームステイ先には「お土産」を持って行くことが定番となっています。人数やどんな人がいるか確認の意味合いがひとつ。

 

あとは、単純に子どもやペットの好き嫌いですね。
いるとやっぱりかわいいですけど、仲良くなれば遊んで遊んで~!となっちゃうので、勉強に集中できる時間が減ると言ってる人がいました。

家の立地

ホームステイ先の選択肢にある家は、中心地から離れてるところも多々あります。

土地勘が無いとなんとも難しいところですが、家から中心地なり学校まで30分だったら近い方。
1時間は遠いという感じでしょうか。

遠いと単純に朝シンドイし、交通費が高くなることもあるので経済的ではありません。

 

ホームステイ先にいくつか候補があって、どこも似たような条件だったら、家から中心地や学校までの行きやすさで決めるのがオススメです。

お金のこと

基本的に必要なお金は入居前にすべて支払うので、追加はないはずです。

ただ、家によっては「インターネット使うなら別途Wi-Fi代をもらいます」とか言ってくるところもあるようなので、契約前に全部込みの費用か確認もしておきましょう。

ハウスルール

・門限
・喫煙
・入浴時間
・食事がいらない時は何時までに連絡
・週の洗濯の回数

など、いろいろです。

 

特に女性は門限あることが多いと聞きます。

縛りが多い生活は受け付けないという人は、ハウスルール要チェックです。

備品

主にドライヤーです。

詳しくは別の記事で紹介しようと思いますが、日本と海外では「電圧」が異なります。

日本の採用してる100Vという電圧は世界的に見てかなり低い設定なので、日本の電圧にしか対応してない電化製品を海外でそのまま使うと壊れます。

僕は不覚にもバリカン壊してしまいました。

 

スマホ・ノートパソコン・デジカメのような、海外に持って行って使うことが多いような製品は、どこの電圧にも対応してるので問題ないですが、ドライヤーは確認しましょう。

 

荷物としても地味にスペース取るので、現地で借りられればそれに越したことはないです。
借りれなくてもかなり安く購入できるので、ドライヤーは現地購入がオススメです。

ホームステイする時に必要な持ち物10選

  1. 変換プラグ
  2. 薬系
  3. 気に入ってる日本製のもの(化粧品やワックスなど)
  4. タバコ
  5. お箸
  6. サングラス
  7. ホストファミリーへのお土産
  8. 文房具
  9. 洗濯ネット
  10. サンダル(室内履きとしても)

 

オーストラリアで言うと、メルボルンにはダイソー(100均)がありますが、ゴールドコーストにはありません。ちなみにベルリンにもダイソーはありません。

大きい都市だと見慣れた日本製の商品を扱うお店もありますが、手に入ったとしても高いので、それなりに用意しておくことがオススメです。

変換プラグ

変換プラグは日本で購入した電化製品をコンセントに繋ぐときに必要なものです。

コレが無ければ、スマホ・ノートパソコン・デジカメの充電はできません。

 

ハワイとか台湾あたりは、日本とコンセントの差し込みの形状が同じですが、オーストラリアやヨーロッパは違います。
なので、日本製の電化製品を使いたい時はその国のコンセントの形状で差し込める「変換プラグ」というものが必要です。

 

ヤマダ電機とかヨドバシカメラのような家電量販店や空港で購入できます。

薬系

慣れない環境だと体調崩したりするものです。腹痛とか。

現地の風邪には現地の風邪薬じゃないと効き目が薄いという人もいますが、無いよりマシ。

 

個人的には、目薬使う人は目薬は日本から持って行くことをオススメします。

気に入ってる日本製のもの(化粧品やワックスなど)

日本製のものは手に入ったとしても、食品とダイソーにあるもの。
都市によってはユニクロと無印良品がありますが、それ以上は期待できないと思っておきましょう。

 

爪切り、耳かきあたりも日本から持って行くのがオススメです。

タバコ

完全に喫煙者限定ですが。

なんとなくイメージあると思いますが、海外のタバコは日本よりも高い。
そして、セブンスターとかメビウスは無い。

 

持ち込む量によっては税関で申告しないとダメですが、日本人は厳しく荷物チェックされないと言って大量に持って来る人もいます。

国によって申告なしで持ち込める量は違うので、事前に確認しましょう。

確かオーストラリアは50本まででした。

お箸

お店で食べるその時だけならフォーク・ナイフ良いですけど、日々の食事はやっぱお箸使いたくなります。

ホームステイ先もシェアハウスも意外と置いてないので、持参オススメします。

サングラス

オーストラリアは特に日差し強めなので、外で遊ぶの好きな人は必須アイテム。

ホストファミリーへのお土産

これは日本人だけでなく、どこの国から来る人でも持ってきてます。

 

特に決まりはないですが、家族構成とかで検討しましょう。

個人的には、日本っぽいもので軽くてかさばらないものが良いかなと。
扇子・折り紙・お箸あたりは無難。

文房具

文房具レベルはかなり違うと思います。
文房具にこだわりがある人は必ず日本で必要な分準備しましょう。

 

Loftとか伊東屋とか、日本だとイケてる文房具屋さんってたくさんあるし、商品のクオリティもすごく良いですが、オーストラリアとドイツはとりあえず終わってます。僕がイケてる文房具屋さんを見つけられてないだけかもしれませんが。

 

僕はフリクションボールペン大好き人間ですが、コレは海外ではメジャーなものではありません。
なので、売ってても種類は少ないし替え芯は売ってないです。

 

この前ベルリンでノート買おうと思って手に取ったら、中身全部取れました。
商品管理は少々雑いと思ってた方が良いです。

洗濯ネット

あった方が良い人は持参しましょう。

たぶん普通に売ってると思うんですが、見かけた記憶がないです。

サンダル(室内履きとしても)

僕がこれまで生活してきた家は、基本入り口で靴を脱ぐスタンス。

でも、時に普通に靴履いたまま家の中ウロウロしたりする人も。

なので結構いろいろくっつきます。足に。

 

僕がホームステイしていた家はゴキブリちょいちょいいて、たぶん床になんかゴキブリ用の薬撒いてたんですよね。朝起きて廊下見ると、大体2匹くらいひっくり返ってたので。

ちょっと素足は抵抗あるなーと思ってサンダル履いてました。

おわりに

僕の知り合いの当時20歳くらいだった女の子は、ホストファミリーの性格や食事が合わなくてツライと泣いてる子もいましたが、ちょっと良いイメージし過ぎてたのかな?と思いました。

 

僕も驚くことはありました。
僕の名前はRyoですが、1ヶ月過ごしてメッセージは常にRoyやRio、もしくはLeo。1回たりとも正解した日はなかったです。飯は基本冷凍のものを揚げるのみだし。

 

結局は運の要素が大きいところもありますが、【どんな人たちとどんな暮らしがしたいのか?】をちゃんとイメージしてホームステイ先を選ぶことと、【期待し過ぎないこと】が大切だと思います。

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