海外生活で気を付けた方がいい【キセル】について
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突然Wi-Fiの調子が悪くなり、回線事業者に問い合わせても対応してもらえず困ってる僕です。

まったく接続できないわけではないですが、ちょくちょく途切れて動画観るのは難しいレベル。こういう時は本当日本だったらなぁと思ってしまいます。

 

さて今回は、海外生活に慣れてきた人なんか特にやりがちな【キセル】についての話を、体験談を交えてご紹介したいと思います。

キセルとは?

今時なかなか聞かない言葉だと思うので、まずは言葉の意味から言うと「無賃乗車」のことです。当たり前ですが、NG行為です。

キセルに気を付けた方がいいって、どういうこと?

日本だと、電車に乗る時は改札を通って、改札には駅員さんがいてってなってるので、無賃乗車する概念がないですよね。無人駅で改札がない場所でも、降車の時に運転手の人が切符チェックするし、バスも同様。この辺しっかりしてます。

 

でも、メルボルンやベルリンは日本とは違います。

 

メルボルンとベルリンの公共の交通事情は似てて、【電車・地下鉄・バス・トラム】があります。トラムって日本だと一部のところにしかないですが、いわゆる路面電車ですね。上の画像がトラムです。

 

で、どの乗り物に乗るのも基本、改札を通らないし、駅員や運転手との接触はありません。※電車だと一部改札がある駅もあります。

 

駅のホームやトラムの中に、ICカードをタッチする機械なり、切符に打刻する機械があるだけで、ピッとするしないの見張り役がいません。

 

つまり、キセル(無賃乗車)が簡単にできてしまうんです。

 

キセル発生率がどの程度か数字は知りませんが、実際やってる人結構多いです。現地の人も。結構いい加減な人も多いので、「大丈夫大丈夫」って言われることもありますが、見つかると当然面倒なことになるので注意しましょう。

キセルが見つかったらどうなる?

改札がない、駅員や運転手による支払いチェックがない、代わりに、万引きGメン的な感じで、抜き打ちチェックがあります。

 

フラッと1人でチェック係が乗り込んでくることもあれば、7~8人一気に押し寄せる時もあります。捕まると前科とかそんな話にはなりませんが、罰金があります。

 

ちなみに僕は、オーストラリアのゴールドコーストで1回。メルボルンで1回。合計2回、トラムで捕獲されました。

 

ゴールドコーストの時は、入国してすぐの時、本当始めてトラム乗った日くらいに捕まったんですけど、故意にやったわけじゃなくてシステムがわかってない状態で、英語も全然わかってなかったからか、見逃してもらえましたが。

 

メルボルンの時は完全なる故意ということで、見事捕獲。
正確に覚えてないですが、確か罰金200ドル(約1万5千円)くらいだったような...。

 

僕の記憶が確かであれば、僕がオーストラリアに入国した当時は罰金100ドル以下だったのが、200ドルくらいに値上がりしたんですよね。たぶんそれだけキセルしてる人が多いってことだと思います。

 

僕がメルボルンで捕獲された時、10人近くのGメン的な人が乗り込んできましたけど、全員が誰かしら捕獲してましたからね。「捕まって恥ずかしい」と思ってたら、捕まってる奴だらけだったわけです。

 

ベルリンでは健全にというか、そもそも全然乗り物乗ってないので縁のない話になってますが、何回か電車で抜き打ちチェックする人に遭遇しました。僕は捕まってませんよ。

おわりに

海外生活に余裕が出来てくると、ついついやりがちなんです。1駅くらい良いか、みたいな。早朝とか深夜とか、チェック係の人たちが働いてないような時間帯だと特に。

でも捕まると、もちろん払っとけばよかったって思いますし、いい歳こいて数ドルケチってキセルで捕まってるダサさに悲しくなります。僕みたいに無駄なお金と時間を使わないようご注意ください。

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