禁煙のコツは禁煙しようとしないこと|無理なく禁煙成功者になる方法
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今のところ生涯で約6〜7年ほど喫煙者してた僕です。禁煙者になって3年目。

 

もう少し詳しく言うと、2年くらい禁煙してた時期があって、また吸うようになって、また禁煙して今に至ります。マールボロ、ラーク、ラッキーストライクなどいろいろ吸ってみて、最終的に着地したのはマイルドセブンでした。

 

当時は1日5〜10本程度吸うのが基本で、飲み会あると1日1箱吸うこともあるくらいの感じ。1日1箱(20本)以上吸う人をヘビースモーカーだと思ってるので、僕はライトな方だったと思います。

 

ライトな喫煙者とは言え、禁煙に成功しているので、僕が思う禁煙成功の秘訣を体験談的にご紹介したいと思います。

結論:暇をなくすこと&体に良いことをする

まず結論述べますが、無理なく禁煙者になる方法は、「暇をなくすこと」と「体に良いことをする」です。もう少し具体的にお話ししますね。

1、暇をなくすこと

仕事でも趣味でもデートでもなんでもいいですが、追われてて忙しかったり何かに没頭してたりすると、タバコを吸うことはありません。タバコを吸いたいって思わないので。

 

没頭できないやりがいのない仕事をしてたり、やることがなくて家で暇を持て余してたりすると、タバコ吸いたくなるもの。今の時間の使い方を見直すというのが1つです。

 

ポイントは、

タバコを吸いながらできない何かに取り組むこと
タバコ<取り組む何かになること

 

気が乗らないことを無理に取り入れても長続きしないし、メリットがあると感じられないことをやってもダメなので、ちょっと難しいかもしれません。

 

例えば、家でパソコンやスマホでできる副業なんか始めた場合、収入が増える取り組みなので、「タバコ<取り組む何か」になって良いと思いますが、タバコ吸いながら取り組めることだから弱い。と考えるイメージです。

 

僕個人的には、次にご紹介する「体に良いことをする」がベストな選択だと思っています。

2、体に良いことをする

代表的なところで言えば、筋トレです。

 

家の近くをランニングするとか、ヨガでも良いと思います。もしくは、キックボクシングに通ってみたり、テニスやゴルフ、フットサルなど、スポーツ始めてみるのももちろんOK。ボルダリングなんかもおすすめです。

 

僕は仕事終わりにスポーツジムに通って筋トレし、プライベートでテニスしたり、ゴルフしたり、野球したり、ボルダリング行ったり、スノボ行ったり、とにかく体を動かすことに時間を使いました。

 

スポーツは相手いなければ成り立たないものも多いですが、ゴルフの打ちっぱなし、バッティングセンター、ボルダリングは1人でも楽しめますし、スポーツジムは当然1人で行けますよね。ストレス解消にもなって最高です

 

体が変化してくる、そしてやってることが上達して楽しくなってくると、情熱が高まってきます。

 

筋トレって運動のセンスが不要で、成果がわかりやすく見えるものなので、真面目に取り組めば数ヶ月後、誰でも別人のように変化できるのが魅力。ついでにポジティブにもなります。

 

これらをやることが習慣化した時、自然とタバコに勝ります

 

タバコが成長を邪魔してると体で感じると、こんなもんいらないってなる。本当に。

 

筋トレでもスポーツにしても、何か新たに始める時のポイントは、

現場で”誰かに教えてもらうこと

 

これは鉄則です。スポーツジムのインストラクターでも、友人・知人でも誰でも良いですが、”現場で”教えてもらうことにこだわってください。

 

スポーツジムでの筋トレを例に考えると、今時YouTubeでなんでも動画で確認できます。だから、初めてでもなんとなく器具の使い方ってわかるもの。どれくらいの頻度で筋トレすればいいかとか、なんとなくわかります。

 

でも、今の自分の体には何キロの負荷が適してるのか?何回何セットやればいいのか?どれくらいの期間それを継続すればいいのか?わからないと思います。

 

見よう見まねでやってる人って、僕の目で見てわかるくらいぎこちなかったりするので、本来負荷がかかるべきところにかかってない、効果的なトレーニングになってないことはザラにあります。

 

コーチは絶対にいた方が良い

 

なぜなら、目に見える成長と、体の変化(成功体験)が必要だからです。

 

それには数ヶ月間、継続することが必須

 

継続するためには、最短で成果が出せることが必要です。成果が全然感じられないと、目標値までが遠く遠く感じて、多くの人は続けられません。

 

ちなみにざっくりですが、人が何か新たなことを習慣化するまでに要する時間は約66日間とされています。まずは2ヶ月頑張る目標でいきましょう。

 

僕はこの時、タバコを無理にやめようとする必要はないと思ってます。禁煙するマインドでいつつ、吸いたかったら吸うスタンスで全然OK。

 

そのうち自然と「今はやめておこう」が積み重なって、「なくてもやってける気がする」と変化していくものです。

 

ちなみに僕は今も、吸いたくなったら吸えばいいと思ってます。どうしても吸いたい!と思う状況がこないから吸ってないだけで。それくらいの気持ちで取り組むのが気楽で1番。

その他の禁煙方法はどう?

禁煙する方法で調べると、

・電子タバコにする
・ガムを噛む
・禁煙外来に行く
・吸う本数を少しずつ減らす
・お酒もやめる
・禁煙した分貯金して、他のことに投資する

などなど出てきますが、個人的にはおすすめではありません。

 

タバコ吸う人が多い飲み会に参加する回数を減らすとか、我慢する環境を減らすことはもちろん大事だと思います。でも、習慣化してたものをパッとやめるのって、そう簡単なことではないんです。

 

タバコ習慣だけを変化させようというのは、健康診断で赤信号つくような、恐怖を感じたりしないと難しい。タバコに変わる何かを習慣化することがおすすめです。

 

電子タバコもいろいろ出てますが、電子タバコにするくらいならタバコ吸えばいいのにと思います。中身違っても行為は同じですからね。1番中途半端な選択。

 

あと、禁煙した分貯金できるって思いますけど、意外とそうはなりません。

 

禁煙すれば、1日1箱吸う人で月に1万2千円〜1万5千円程度浮くはずですが、そんなお金生活の何かに自然と溶けていくもの。僕はそれがスポーツジムの会費になったわけですが。

そもそも、禁煙はできる

一般的にタバコを吸い始めるのは20歳〜。それまでタバコなしで生きてこれたわけです。

 

タバコを吸うキッカケなんて、誰しも大した理由はありません。嗜好品ですから。吸う必要に迫られることなんてないわけで。

 

・タバコ吸うことに憧れて
・悪さがしたくて
・大人っぽいから

みたいな程度の理由しかないんですよ。僕だって当然そうでしたし。

 

それが最初は心地良いんですよね。タバコにお酒って、一気に大人になった感じがして。

 

そんな状況も数年経てば、食べる・飲むと同じように習慣化してしまう。だからやめるってなると、日常にすごい変化を加えることになるんです。

 

でも、冷静にタバコについて考えると、なんで吸ってるんだろう?ってなる。大人になればなるほど。

 

体が不要なものだと自然に認識すれば、始まり同様、大したことないキッカケでやめることはできるんです。

禁煙するメリット・デメリット

メリット

・健康に良い
・タバコ臭くならない
・時間ができる
・禁煙の店でも良くなるから選択肢が広がる
・浮いたお金を違うことに投資できる
・禁煙したこと自体が成功体験になる
・味覚が変化する(一般論)

 

百害あって一利なし」の代表ですからね。プラスになるわけではなく元に戻っただけなんですけど、禁煙経験自体が大きかったりするんです。

 

味覚が変化するってよく言われますが、僕は特に感じませんでした。あまり吸う量が多くなかったから?かもしれません。

デメリット

・タバコ環境でのコミュニケーションがなくなる
・食べる量が増えて太る(一般論)

 

デメリットなどあるのか?といろいろ考えましたが、強いて挙げるとすればコレです。

 

タバコによって仲良くなる関係性って存在すると思います。会社の喫煙室とかで会って、仲良くなるとか。近しい先輩や上司だと特に、会社の飲み会でも席が近くなったり、抜けてタバコ吸いに行ったり、会話の機会が増えますからね。

 

あと一般的にはよく食べるようになるので、「太る」人が多いと言います。結論につながりますが、やはり筋トレやスポーツをするのがベストです。

禁煙して変わったと感じること

体動かしてることもあって体が軽くなったのはすごく感じるところですが、それ以外では、「タンがからむことがなくなった」は大きいですね。

 

それが嫌でやめようかなって考えたことも多々あったので、解消されてすごく良かったと思っています。

おわりに

僕がタバコを吸い始めた時に比べると、タバコの価格は上がり(100円以上)、吸える場所はどんどん狭まり、喫煙者は肩身の狭い世の中になっています。

 

僕はタバコ吸ってたので、喫煙者の気持ちはよくわかりますが、禁煙者になると禁煙者の気持ちもよくわかるもの。やっぱ、近くでタバコ吸われるの嫌ですよ。

 

禁煙したい方はぜひ、体に害を加える喫煙と真逆の体に良いことをして、タバコとお別れしてください。

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