イタリア・ローマ【真実の口】
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10月のバルセロナは1か月間ほぼ全日晴天で、外に出なかった日はわずか1日でしたが、それとは対照的に1か月の70~80%が雨だったローマ生活。

 

本当はもっと街ブラしたり、ほかの都市に行ったりもしたかったんですが、結構断念せざるを得ないことも多々。少し残念な部分もありましたが、ローマ観光は十分できました。

 

今回は【イタリア・ローマのオススメ観光スポット&旅行プラン】を諸々ご紹介したいと思います。

ローマでオススメの観光スポット

ミシュランガイド的な感じで、
★★★:絶対行くべき
★★:行く価値アリ
★:行っても良いと思う

という3段階評価でご紹介したいと思います。

オススメ度:★★★

コロッセオ+コンスタンティヌスの凱旋門

イタリア・ローマ【コロッセオ】

古代ローマ帝国の「偉大さと残虐さの象徴」ご存じコロッセオです。紀元80年に完成したとされる、築約2000年の巨大建造物。最大5万人以上の観客を収容した世界最大規模の闘技場です。

 

僕が独自でランキング付けした「Google Mapのレビュー数が多い観光地ランキング」で世界2位の超人気観光スポット。

 

11月のオフシーズンに行ったにも関わらず、当日フラッと行くではチケット購入できませんでした。こんなにデカイ建物なのに!?と思いましたが、ビビるほど行列します。観光ピークのシーズンは相当並ぶと思いますが、それだけ並んでも見に行く価値はあります。

 

「コンスタンティヌスの凱旋門」というのは、コロッセオのすぐ隣にある下の写真の建造物。凱旋門=戦いの勝利を記念して造られていたもの。ローマ帝国皇帝のコンスタンティヌスのために造られた凱旋門です。

イタリア・ローマ【コンスタンティヌスの凱旋門】

コロッセオは何の目的で建造されたものなのか?といった詳細は、以下をご覧ください。

 

フォロ・ロマーノ

イタリア・ローマ【フォロ・ロマーノ】

フォロ・ロマーノは、紀元前6世紀~293年までの間、古代ローマ帝国の中心地だった街の遺跡。フォロ・ロマーノは日本語で「公共広場」という意味。上の写真右端にあるのがコロッセオです。

 

紀元前6世紀って、日本は縄文時代ですからね。その当時にこれだけ発展してたローマ帝国がいかにすごかったのかがわかる場所。コロッセオとの共通チケットで入場できるので、必見です。

 

フォロ・ロマーノについての情報は以下でも紹介しています。

 

トレヴィの泉

イタリア・ローマ【トレビの泉】

こちらも知名度が抜群に高い観光スポット「トレヴィの泉」。

 

僕が独自でランキング付けした「Google Mapのレビュー数が多い観光地ランキング」で世界1位の超人気観光スポット。昼も夜も人だかりできてる以外見たことない場所。

 

トレヴィの泉ってすごいデカイんです。写真で見るとあんまり迫力が伝わってこないですが、今にも動き出しそうな彫像が印象的でした。中心地にあって無料で見れるので、こちらも必見。「コインを投げ入れると願いが叶う」で有名ですので、行く時はぜひ小銭のご用意を。

 

トレヴィの泉の詳細は、以下ご覧ください。

 

パンテオン

イタリア・ローマ【パンテオン】

トレヴィの泉から徒歩圏内にある「パンテオン」。

 

こちらも紀元前に建造され、1度は焼失したようですが118年~128年に再建されたので、築1800年超えの歴史的建造物。パンテオンが放つオーラはスゴイです。こんなに存在感がある建物見たのはスペインのサグラダ・ファミリア以来でした。

 

無料で中に入れるので、ここもぜひぜひ立ち寄ってもらいたいオススメスポットです。パンテオンの前にちょっとした広場があって、そこにこんな彫刻が。

イタリア・ローマ【パンテオン前の噴水】

進撃の巨人的な少々不気味な彫刻ですが、街にはいろんな彫刻があるので、ちょっとしたところも見てみると意外な発見があったりします。

 

パンテオンの詳細は以下ご覧ください。

 

ナヴォーナ広場

イタリア・ローマ【ナヴォーナ広場】

ローマに4つある有名広場の1つ。パンテオンから徒歩圏内にあります。めちゃめちゃ大きな広場で、広場中央の彫像&オベリスクが見どころです。

 

ヴァチカン美術館

ヴァチカン市国【ヴァチカン美術館】

16世紀に建設された500年以上の歴史を持つ、世界最大級の美術館です。年間600万人が訪れる超人気美術館でもあります。※ちなみに来場者数1位は、パリのルーブル美術館。

 

ここではイタリアの巨匠「ミケランジェロ」、「ラファエロ」、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の作品が見れるのが大きな特徴です。ここもすごい良かった。

 

ヴァチカン美術館の詳細や、美術館のオススメの周り方については以下で紹介しています。

 

サン・ピエトロ大聖堂

ヴァチカン市国【サン・ピエトロ大聖堂】

個人的には今回の観光No.1はここ、カトリック教会の総本山「サン・ピエトロ大聖堂」です。ヴァチカン美術館とは徒歩10分くらいの距離感。四大バシリカのひとつです。※バシリカ=教会。

 

ここは建物、彫刻、景色のすべてスゴイ。別に宗教に興味が無くても、見るだけで十分にすごさを感じられます。結構行列しますが無料で入れるのも素晴らしい。

 

サン・ピエトロ大聖堂の詳細は以下ご覧ください。

オススメ度:★★

サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂

イタリア・ローマ【サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂】

ローマ中心地の主要駅「テルミニ駅」から歩いてすぐのところにある、四大バシリカの1つで、サン・ピエトロ大聖堂を一回り小さくした感じ。

 

とても歴史のある建物で、中にはイタリアの超有名彫刻家ベルニーニのお墓もあります。無料で入れて立地も良いのでオススメ。

 

サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂

イタリア・ローマ【サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂】

バシリカ続きですが、こちらも四大バシリカの1つです。

 

中心地から少々距離があるので、気軽な観光という面では欠けますが、個人的にはサン・ピエトロ大聖堂の次に印象に残ったバシリカでした。

 

外観も内観もちょっと現代風というか、すごくキレイで素敵な建物。スケジュールに余裕があれば、ぜひオススメしたい場所です。

 

ヴェネツィア広場+ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂

イタリア・ローマ【ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂】

フォロ・ロマーノから歩いてすぐのところにある広場とランドマーク。

 

広場は道路なので何があるというわけでもありませんが、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂の迫力がまたスゴイ。この建物は無料で自由に見学可能です。ちなみにヴィットーリオ・エマヌエーレ2世は、イタリアの国父と呼ばれる人物。

 

サンタンジェロ城

イタリア・ローマ【サンタンジェロ城】

バウムクーヘンみたな形が建物的な建物。もとはローマ帝国皇帝ハドリアヌのお墓として造られ、その後要塞、牢獄として使用され、現在は博物館として一般公開されています。

 

トム・ハンクス主演の映画「天使と悪魔」でガッツリ登場してて、そこでも描かれていますが、サンタンジェロ城はヴァチカン市国すぐ近くにあり、サン・ピエトロ大聖堂と城壁通路でつながっています。

 

カラカラ浴場

イタリア・ローマ【カラカラ浴場】

ローマ帝国皇帝カラカラの時代に造られた公共のお風呂、まさにテルマエ・ロマエ(ローマの浴場という意味)です。

 

ここもとにかく巨大な遺跡で、見ごたえあります。ヴァーチャル映像を見られる機器のレンタルをやってて、それを覗くと当時の様子が見れる仕組みも面白い。

オススメ度:★

サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂

イタリア・ローマ【サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂】

ここも四大バシリカの1つです。外観も内観も彫像だらけのバシリカ。見ごたえはありますが、ほかの3つのバシリカと比べると、個人的には少々インパクトに欠けました。

 

スペイン広場

イタリア・ローマ【スペイン広場】

映画「ローマの休日」でも登場した広場。スペイン大使館が近くにあることからスペイン広場と名付けられたようです。上の写真は広場中央にあるベルニーニ作の噴水。

 

スペイン広場周辺はショッピング街なので、買い物ついでに立ち寄れると良いと思います。

 

ポポロ広場

イタリア・ローマ【ポポロ広場】

スペイン広場から徒歩圏内にある、中央のオベリスクが特徴的な広場。このオベリスクはローマ帝国初代皇帝アウグストゥスが、紀元前10年にエジプトから運んできたものです。

 

その他広場についてとオベリスクについては、以下で紹介しています。

 

真実の口

イタリア・ローマ【真実の口】

映画「ローマの休日」と言えばコレですね。手を入れると偽りの心がある者は、手を抜くときに手首が切り落とされるという伝説があります。真実の口は、もともとはマンホールだったようです。

 

このように横からは自由に写真を撮れますが、正面から撮りたい場合は、行列に並んで2ユーロほど支払う必要があります。

ローマのオススメ旅行プラン

1週間(5泊7日)の旅行想定で、5日間分の行動プランをご紹介します。

なるべく近いエリアはまとめて、あまり歩き過ぎてクタクタにならない程度をイメージしてるつもりです。※1日目~5日目としてますが順不同です。

1日目

午前:コロッセオ
ランチ
午後:フォロ・ロマーノ
ディナー

コロッセオとフォロ・ロマーノの入場チケットは2日間有効なので、天気次第では2日間に分けるのもアリです。

2日目

午前:サンタンジェロ城~ナヴォーナ広場
ランチ
午後:パンテオン~真実の口
ディナー

3日目

午前:ヴァチカン美術館
ランチ
午後:サン・ピエトロ大聖堂
ディナー

4日目

午前:ポポロ広場~スペイン広場
ランチ
午後:ショッピング&トレヴィの泉
ディナー

5日目

午前:カラカラ浴場
ランチ
午後:サン・ピエトロ大聖堂以外のバシリカ巡り
ディナー

 

少しですが、飲食店情報は以下で紹介していますので、参考にしてみてください。

観光する時の注意点

スリに気を付けよう

ヨーロッパ全体的によく言われることですが、日本に比べてスリや置き引きの軽犯罪が多いです。

 

無理矢理荷物を奪い去るような強引な手段は少なく、集団行動で1人が話しかけて注意をそらし、仲間がそっとバッグから財布を抜くような手口が多いよう。トレヴィの泉のような、無料で見学できるところは特に要注意。

 

警戒心を持っておくことは大切ですが、どこにいても警戒が必要なほど治安が悪いわけではありません。リュックを体の前で持つとか意識すれば全然大丈夫。

外に自販機がない

これは海外あるあるだったりするんですが、外に自動販売機はありません。どうやら壊されて中身が持って行かれるとか、自動販売機ごと持って行かれるようなことがあるらしく、空港とかでたまに見かけるレベルです。

 

フォロ・ロマーノには自販機スペースがあって4台くらい自販機ありましたが、それ以外の観光スポットにはありませんでした。

イタリア・ローマ【フォロ・ロマーノ】

コロッセオやカラカラ浴場のような、広い場所に夏場行くようでしたら、ペットボトルを持っておくのがオススメです。

本場イタリア料理は味が濃い

いろいろ食べてる中でちょいちょい感じたのが、味の濃さ。

 

本場イタリアンは安いし、知れた味だし、日本の感覚でアレコレ注文しがちですが、味が濃くてボリュームの割に食べきれなかったことが何回かありました。

 

特にアマトリチャーナやカルボナーラといった、ローマの郷土パスタは塩辛いレベルに塩が効いてます。

食べ始めはすごく美味しいんですけどね、カルボナーラなんかは1皿食べきる前に十分満足できると思います。最初に注文し過ぎないようお気をつけください。

ローマの街は少々歩きづらい

道はガタガタ、夜は街灯少なくて足元よく見えない、歩行者用の信号少ない&変わるの早いで、慣れてないとその辺の不便さは感じるかもしれません。

 

車いすやベビーカー押して歩くのはかなり厳しい場所だらけで、歩行者フレンドリーな街ではありません。スーツケース転がすのも一苦労しました。なるべく身軽で移動することがオススメです。

海外旅行に役立つサイト

以下すべて日本語対応のサイトです。

航空券ならスカイスキャナー

航空券を調べる時の鉄板比較サイト。
僕は行ったことない国や都市に行く時は、大体とりあえずスカイスキャナーで調べます。



ヨーロッパを鉄道で移動する時はレイルヨーロッパ

ヨーロッパ内の移動は飛行機よりも鉄道の方が早くて安かったりします。

僕はベルリンからチェコのプラハに行った時に鉄道で移動しました。今度アムステルダムからパリへの移動も、鉄道使います。

ホテル予約ならBooking.com

ホテル予約したい時の鉄板サイト。ホテル探しはBooking.comで十分。


ホテル以外に泊まりたい人はAirbnb

僕はAirbnbもめちゃめちゃ利用します。個人的には短期宿泊はホテル。長期宿泊はAirbnbで使い分けることが多いです。

Airbnbについて、詳しくは以下ご覧ください。

レンタカーはイージーレンタカー

海外のレンタカー予約サイトの定番。


おわりに

ヨーロッパ生活も終わり、次は第二の故郷オーストラリアはメルボルンに3か月プチ移住しますので、今後はしばらくメルボルン情報をご紹介していきたいと思います。

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