海外シェアハウスのトラブル体験談|強いメリットもあれば強いデメリットもある
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オーストラリアのメルボルンで、5箇所のシェアハウスに住んだ僕です。

 

シェアハウス歴は2年以上。これまでに一緒に生活した人の数は、40人はいるかと思います。

 

あなたは海外のシェアハウスにどんな印象を持ってますか?

 

「テラスハウスみたいな生活ができそう!」

「異文化交流ができて楽しそう!」

 

など、良いイメージが強い人も多いのではないでしょうか。

 

それらのイメージは決して間違ってはいませんが、良いことがある分だけ良くないこともあるもの。

 

僕はこの記事でシェアハウス生活を否定する気はありません。ただ、シェアハウスのリアルを知りたい人のために、僕の実体験や周囲の人の話を基に、トラブル事例をご紹介します。

シェアハウスのトラブル事例

1、お金のトラブル

これは僕自身、1番初めに住んだシェアハウスであったことです。

 

トラブル内容は、水道代に関してでした

 

シェアハウスの多くは家賃に水道光熱費が含まれていて、僕が住んでた家もそうでした。それがある日、「君が来てから水道代がかなり上がっているから、いくらか追加で払ってもらわないと困る。」と突然言われたというもの。

 

僕は当時、仕事前と仕事後の1日2回シャワーを使っていたので、それでこれまでの入居者より高くなったものと思われます。外人は毎日風呂入らない人も実際多いので、差が出たのかな?と。

 

でも毎日2回入ってるわけじゃないし、男1人が1回シャワー浴びる時間なんてたかが知れてるわけで、それは対応したくないと言ったら、出て行けと言われ出て行くことになりました。

 

シェアハウス=ビジネスなので、お金にシビアな人は多いです。

2、人の物を勝手に使うor消費するトラブル

僕は個人的にこのトラブルはありませんでしたが、友人が購入したワインを勝手に飲まれたことが原因で、トラブルになったことがあると言っていました。

 

ワインくらいと思うかも知れませんが、そこそこ良い値段するワインを勝手に飲まれたらイラッとくるでしょう。

 

飲んでしまった側の言い分は、「自分で購入したものと間違えた」だったそう。真偽のほどは不明ですが、こういうのは意外とあります。

 

海外のシェアハウスは、2LDKの家に6人住むようなすし詰め状態の部屋も多くあり、ロクに収納もないような狭い空間にモノが溢れれば、悪気なく使ってしまうようなこともあります。

 

もちろん大体自分のモノはどれってわかりますが、シャンプーとか同じの使ってたりすると、あれ?どっちだっけ?ってなったりするもの。

 

ここはちょっと難しいところでもあるんですが、適当に管理してるとトラブルになることもあります。

3、掃除しないトラブル

・掃除しない
・使った食器や鍋をすぐに洗わない
・ゴミ捨てしない
・ペットの世話をしなくて部屋が汚い

 

などなど、この辺もモメがちなポイント。

4、友達連れてくるトラブル

同性でも友達を連れ込むことを禁じるシェアハウスは意外と多くあります。

 

オーナーからすると連日パーティーされれば水道光熱費がかさみますし、静かに過ごしたい入居者にとっては迷惑だからということですね。

 

オーナーが一緒に住んでる家でなく、入居者同士でコミュニケーションが取れていれば、しれっと呼んでパーティーは全然可能ですが、1人でも良く思ってない人がいると、これが原因でモメがち。僕もモメた経験あります。

 

特に昨今は、新型コロナウイルスの問題で外で会えないから家に呼びたい人と、家に呼んでくれるな派でモメることが増えているよう。確かに今時期に誰か招待するのはどうかと思いますが。

シェアハウスでトラブルになり得ること

騒音問題

これは大なり小なり絶対に出てくると思います。

 

・電話
・目覚まし
・音楽
・イビキ、歯ぎしり

 

あたりが代表的なところですね。

 

僕が接した限り、日本人はわりと少ないですが、外国人ってめっちゃ電話します。主に母国の家族や恋人あたりと。それはもちろん構わないんですが、ほぼ毎日とマジで頻度が多い。大声で話すデリカシーのない人も全然いるので、そういうのは結構イラッとします。

 

あと目覚まし。都会のシェアハウスは同じ部屋に2〜3人寝てることなんてザラです。その中で1発で起きるならまだしも、1時間前から5分感覚でセットしてるような奴は処刑もの。

 

みんなが静かに過ごしてる中で急に音楽ガンガン流す奴も処刑ものですね。

 

個人的に騒音問題で1番キツかったのは、歯ぎしり

 

歯ぎしり自体シェアハウス生活で初めて聞きましたが、歯ぎしりマンより寝るのが遅れたら、もうその晩は眠ることを諦めるくらいのレベルです。とても同じ部屋にはいれませんので。

 

本人は気付いてないですし悪気もないので、こういうのは難しいところですが、ついなんか言ってしまいそうになることも。

臭い問題

性別関係なく、これはあります。風呂に入る回数の問題だったり、部屋など身の回りが汚いことで発生するもの。

 

体臭はなんとも仕方ないですが、わけのわからない料理のニオイとか、ゴミため込んだニオイとか、毎日そんな汚染環境はやはり我慢できないです。

 

我慢が爆発すると一気に大きなトラブルになることも。

設備の使い方問題

育った環境の違いもあるのでここも難しいですが、例えばバスルームの使い方。

海外のバスルームって基本こんな感じ。日本だと一般的には浴槽の前にバスマット敷きますよね?これしない人結構います。

 

つまり、とある奴がシャワー出た後にバスルーム入ると、バスルーム中水浸しになってるということ。

 

水浸しが嫌なのはもちろんのこと、バスルームの床って滑るんですよ。だから危険なんですよね。実際それでコケた奴いましたし。こういうところからのトラブルも十分あり得ます。

 

あとは気温問題もありますね。暑い、寒い話。この辺は民主主義的な解決をおすすめします。

単純に相性が合わない問題

性格的に合わなくてケンカになってるケースも1回見たことあります(女子VS女子)。これはもう不可避。どちらかが引っ越すしかありません。

シェアハウスでのトラブルを回避する方法

それはズバリ、部屋探しを適当にしないこと!これに尽きます。

 

本当は住人で決めたいところですが、シェアハウスに住むのって、基本的に留学生やワーホリといった短期間滞在者なので、数ヶ月で住んでるメンバーがガラッと変わるのはよくあること。

 

部屋に住んでる人の相性だけで決めるのってなかなか難しいんです。

 

でもしっかり内見すれば、どういう奴が集まる家なのか、住みやすいか住みづらいか、なんとなくわかります

 

海外でのシェアハウスの探し方や注意点は、以下の記事で詳しくご紹介していますので、興味のある方は併せてご覧ください。

 

十分に検討して決めた家であれば、あとは住人とのコミュニケーション次第。ぜひ積極的にコミュニケーションをとって、住みやすい環境作りを構築してください。

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おわりに

シェアハウス生活は、良くも悪くもいろんな価値観に触れられる良い機会。個人的に海外生活の醍醐味はシェアハウスにあると思うので、ぜひ経験することをおすすめします。

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