
メルボルンの中心地にある「ヴィクトリアマーケット」の次に大きな規模のマーケット、【サウスメルボルンマーケット】に行ってきた記録をご紹介します。
サウスメルボルンマーケットについて
1867年から営業してるメルボルンで最も古いマーケット。140を超えるショップと、飲食店も充実してて、中心地からも近く、見どころ十分のマーケット。
【公式サイト】
サウスメルボルンマーケット
【営業時間】
水曜:8時~16時
金曜:8時~17時
土曜:8時~16時
日曜:8時~16時
夏場は水曜日にナイトマーケットの開催アリ。詳しくは上記公式サイトからご確認ください。
場所はこちら
中心地からはトラムの12番、もしくは96番に乗ればOK。大体15分くらいで「サウスメルボルンマーケット」駅に到着します。
サウスメルボルンマーケットにあるもの
野菜、果物、肉、魚介、オリーブ、チーズといった、食材は十分。
食器とかコースターなんかも結構あります。
鮮魚もいろいろ。
マーケットの外側にある飲食店エリアのパエリアとかもかなり人気で有名どころですが、個人的にサウスメルボルンマーケットと言えば、オイスター。オイスターの立ち食いコーナーがあって、そこはいつもめちゃめちゃ流行ってる印象。
おわりに
個人的にはサウスメルボルンマーケット+すぐ目の前にある「Chef's Hat」も一緒に行って、この周辺を半日楽しむ過ごし方がオススメ。