スペイン・バルセロナ
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1か月のバルセロナプチ移住生活が終わり、次のプチ移住先イタリア・ローマに来てる僕です。バルセロナに滞在してみて知ったことや感想を、プチ移住のまとめとしてご紹介します。

バルセロナはどんな都市?

スペイン・バルセロナ【サグラット・コール教会】からの眺め

スペインの首都は「マドリード」で、マドリードに次ぐ第2の都市。バルセロナは日本の神戸市と姉妹都市らしい。

 

地図で言うとスペインの北東に位置してて、フランスにすごく近い。楽天がスポンサーをしてるFCバルセロナの本拠地としても有名ですね。

 

バルセロナの人口は160万人で、日本で言うところの鹿児島くらい。季節や気温は日本と同じ感じ。ただ、日本の方が夏は湿度が高く、冬は乾燥してる。

バルセロナにプチ移住して知ったこと

・観光客が多すぎる
・世界遺産がたくさんある(9か所)
・世界遺産以外でも観光スポットがたくさんある
・デモが活発
・カフェが充実してる
・FCバルセロナのユニホーム売ってる店がめっちゃある
・スペイン料理は味が濃い
・英語が通じる
・日曜でも営業してる店が多い
・24時間営業のコンビニがあるけど、23時以降はお酒が買えない
・カタルーニャ語がある

 

1か月ほぼ毎日外出してても行くところに困らないほど、観光できる場所や飲食店が多くて、すごくアクティブに過ごせる街だとわかりました。サッカー好きにはサッカー観戦もありますしね。

 

ちなみに世界遺産9か所の中身は、ガウディ建築が7か所。ガウディの先生だったムンタネー建築が2か所です。

ガウディ建築
1、サグラダ・ファミリア
2、カサ・バトリョ
3、カサ・ミラ
4、カサ・バトリョ
5、グエル邸
6、グエル公園
7、コロニア・グエル教会

ムンタネー建築
8、カタルーニャ音楽堂
9、サン・パウ病院

 

僕は「コロニア・グエル教会」と「カタルーニャ音楽堂」以外は見学してきました。カタルーニャ音楽堂は外観は見ましたが、中は見てないです。

 

バルセロナは「カタルーニャ州」の中にあるんですが、市民はスペインからカタルーニャ州の独立を望んでいるようで、週末はこのようなデモがちょいちょいありました。

結構大きいデモで、大通りは封鎖されるし、このデモの影響でサグラダ・ファミリアの営業も1日ストップしたほど。若者がただ歩いてるだけという感じで、ちょっと前にフランス・パリであったデモとは違い、暴動が起こるような雰囲気はありませんでしたが。

 

あと驚いたのは、「24時間営業のコンビニがある」こと。日本のコンビニとは違って食べ物はお菓子くらいしかないですが、お酒含む飲み物とちょっとした日用品が売られています。ただ、23時以降はお酒の販売が禁止されてるようで、売ってもらえませんでした。

 

僕には違いがまったくわかりませんが、スペイン語のほかに「カタルーニャ語」があって、美術館とか観光地にあるパンフレットはスペイン語・カタルーニャ語・英語がメイン。

 

いくら世界屈指の観光地とは言えどヨーロッパ。日曜定休が基本で、遅くまでやってるお店は少ないだろうと予想してましたけど、すごく活気のある街でした。

バルセロナにプチ移住した感想

バルセロナ【ブケリア市場】

 

これまでにドイツ・ベルリン、チェコ・プラハ、オランダ・アムステルダム、フランス・パリ/リヨン、スペイン・バルセロナとやってきて、現在イタリア・ローマにいますが、今回のヨーロッパ生活で1番楽しみだったのがバルセロナでした。

 

まず結論としては、バルセロナは良いところ。でも、住む場所ではない。

 

なぜなら「人が多すぎる」。滞在期間中常に小さくストレスに感じていたのは人の多さ。何年も東京で生活してた僕でさえ嫌気が差すレベルです。しかも僕が滞在したのは10月で、いわゆるサマーバケーション時期から外れたタイミングなのにです。

 

実際どれくらい人がいるんでしょう?

 

スペインはフランスに次いで、世界で観光客数が多い国第2位(年間8,180万人)。スペインの中でもバルセロナは観光1番人気の都市だそうで、バルセロナだけでも年間3,000万人以上の観光客が訪れています。以下の記事は参考までに。

 

バルセロナの人口は160万人なので、人口の約20倍の観光客がいるわけです。ちなみに日本は、日本全体の外国人観光客数で年間2,860万人です。僕の体感ですが、休日の東京渋谷の混雑が毎日だったような感じ。

 

パリとか東京は観光地が程よく散らばってて、どこいても飲食店が充実してるから、あまり1点集中ってならない印象があるんですが、バルセロナは結構狭いんです。前述した世界遺産は中心地からほとんど歩ける距離にあるからどうしても密集する。

 

観光客が多いことはバルセロナの経済的には良い一方、マナーの無い客がいたり、歩きづらいなど生活に支障があることはバルセロナ市民も不満を感じているらしく、バルセロナでは新しくホテルの建設を禁止する法律が可決、”観光客削減”の方向に動いているよう。
参考:東洋経済オンライン【バルセロナが「観光地削減」に踏み切る事情

 

僕のスペイン人の印象は、明るくてフレンドリー。オーストラリア人のような陽気なイメージを持っていましたが、中心地で働くレストランスタッフやスーパーのレジ係は明らかに「接客疲れ」していて、街の賑わいとは裏腹に笑顔を見ることはほぼありませんでした。

 

人気ゆえに、本当のバルセロナの良さは見れなかったような気がしたバルセロナ生活でした。

おわりに

観光でも普段の生活でも大切なのは、現地の人に活気があること。最近どこで生活しても思うことです。次のイタリア生活の記録も日々更新していきますので、たまに見てくださいね。

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