日本と違いすぎる海外のトイレ事情|ウォシュレットないは基本!必須の海外トイレ知識
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淹れたてのコーヒーに小っちゃい虫が入ってイラっとしたての僕です。

 

さて今回のテーマは【海外のトイレ】について。日本とはどのように違うのかをご紹介したいと思います。

家のトイレはバス・トイレ一緒が基本

 

海外では、風呂・トイレ・洗面の水まわりは【バスルーム】にまとめられているのが基本スタイル。日本でいうところのユニットバスですね。

 

日本のように、バス・トイレ別は基本的にありません。
高級物件やホテルでも、バス・トイレ別になっていることはありません。「水まわりはバスルームにすべてある」が基本概念。
シェアハウスなんかでバス・トイレ別の物件を探しても基本的にないので、住んでる人数が多いわりにバスルーム1つの物件だと結構面倒なことも。トイレ使いたい時に誰かシャワー浴びてるとか。シェアハウスの体験談は以下でご紹介してますのでよろしければ。

 

そして、ウォシュレットはありません便座カバーしてる家庭も見たことがないですね。冬は便座の冷たさで目覚めます。

 

なぜ海外ではウォシュレットが普及しないのか?

過去にマドンナが来日した時に「ウォシュレットに会いに来た」とコメントしたくらい、来日する外国人から高い注目度のウォシュレットさん。

 

アメリカで普及してても全然不思議はないのに、なぜ普及しないのか?

 

いくつか理由はあるみたいですが、問題は”水質”であることが多いようです。
日本くらい水道水がきれいな国ってめずらしいみたいで、海外の水道水だと不純物も結構混じってるからウォシュレットに推奨されないんだとか。
 
ドイツで電気ポット使ってますけど、水中に白い塊ができることあるんです。ヨーロッパの水には石灰分が含まれていて、それが固まっているらしい。ウォシュレットの細い管部分で固まったら、メンテナンスが大変”という理由もあるよう。
 
あとは盗まれる危険性”があるようです。「ウォシュレットを盗む...?」と思いますよね。日本人からしたら発想すらないことですが、海外はあり得ます。同じ理由で自動販売機が設置されないくらいなので。

フィリピンでは使用済みトイレットペーパーを流さない

フィリピンはごく普通の水洗トイレですが、使用済みトイレットペーパーを流しません。

 

詰まってしまうとかなんとかで、便器の横に置いてあるゴミ箱に捨てるのが常識となっています。オーストラリアにいた時にフィリピン人がいつもの癖でトイレットペーパーを流していなくて、ちょっとした惨事になりかけてたことがありました。

 

セブ島あたりに旅行行く人だけでなく、僕のようにフィリピン留学で現地生活をする人も結構いると思うので、こういう国もあると覚えておきましょう。

外出時のトイレ探しは日本より断然難しい

 

日本で外出中にトイレに行きたくなったらどうしますか?

 

歩いてる人も運転中の人も、多くの人が「コンビニ」を探すのではないでしょうか?その他にも駅、スーパー、パチンコ屋などなど、探そうと思えばいくらでも探せます。

 

海外だとどうでしょう?オーストラリアとドイツを例にご紹介します。

オーストラリア
・コンビニ 【✖】:セブンイレブンがあるけどトイレが使える店舗はない
・スーパー 【✖】:トイレはない
・パチンコ屋【✖】:パチンコ屋が存在しない
・公園   【▲】:ちょいちょいある
・駅    【▲】:小さい駅にはないことも
・飲食店  【〇】:基本ある
・図書館  【◎】:絶対ある

 

ドイツ
・コンビニ 【✖】:コンビニがない
・スーパー 【✖】:トイレはない
・パチンコ屋【✖】:パチンコ屋が存在しない
・公園   【✖】:見た記憶がない
・駅    【▲】:小さい駅にはないことも
・飲食店  【〇】:基本ある
・図書館  【◎】:絶対ある

 

どちらもなかなか選択肢が限られてます。共通している事は、図書館や飲食店なら期待できるけど、日曜日は休みが多いこと

 

外出中の日曜日にトイレに行きたくなった時、いくら歩いてもトイレを利用できそうな場所が見つからない。ということが何回かありました。特に車で郊外に出かけているような、中心地にいない瞬間。

 

そんな時はいる場所にもよりますが、カフェなど飲食店を探すのが無難です。トイレ借りる時はコーヒー1杯注文するくらいはしましょうね。

 

あとドイツでは、ショッピングモールのような商業施設には当然トイレがありますが、「有料」のことが多いです。トイレの入り口前に従業員がいて、0.5ユーロくらい(約60円)払ったら入れるみたいな。金なき者は入れません。

 

ドイツ人はこういう場合を想定して小銭を持っておく人もいるらしい。

 

つまり、
海外で外出時のトイレ探しは結構大変

と言いたいわけです。

 

・トイレは外出前に済ませておく
・トイレに行けるタイミングでなるべく行っておく

海外では特に意識した方が良いと思います。

おわりに

世界トップレベルのトイレの国・日本は、トイレそのものの質が良いだけでなく、自由に利用できる数も多い。さらにはトイレットペーパーの質も良いです。※海外のトイレットペーパーの質が悪いというわけではありません。

 

日本だと上質なのが売ってますよね?ティッシュにしても鼻セレブみたいな。海外ではそういうのがないという話です。

 

海外のトイレレベルが低いのではなくて、日本が良過ぎるだけなので、日本をスタンダードと考えて海外に行くとトイレに泣くことになりますので気を付けましょう。

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